六段の調
喪主をお勤めになられた方は、本職のお仕事の他に、お琴の奏者としても有名なお方であり、演奏家としてご活動されながらさらにお芝居の演出など、多方面でご活躍されるお方でいらした。
そういうお方がなきお母様へ送る曲として演奏された「六段の調」。新年ということでお選びになった曲だろうか。ご自分をいつも応援してくださったお母様。お元気な頃はコンサートにも足を運んでくださったお母様。そんなお母様への思いが式場中に響き渡るような、いえ、目に見える空間を超えて、どこまでも届きそうな音色にしばし心を打たれたひと時だった。
2013/1/21
怒涛のような一週間をふりかえり
お正月の三が日、ゆっくりしたのは何年ぶりだろうか。とはいえ、年末は31日まで仕事をしていたために、お正月は後片付けや年賀状を書くことから始まって早々の年賀状をくださった皆様には申し訳ない限り。
が、その後の8日間は連日連夜の仕事続きでさすがに私も最後の日はへとへとであった。どの儀式も印象深いが、あるお寺の前住職がお亡くなりになって、寺葬をされたのも特に印象深い一つ。
本格的な寺葬は初めてであり会長より「日蓮宗の場合、儀式はみんな(僧侶の方々)で協力しあう」とお聞きしていたが、その通りで、進行、動線、配置などあらゆることにアドバイスを頂戴し、助けていただいた。
そんな中、喪主を務めるご住職の謝辞が素晴らしかった。自分に厳格であられた父上の、愛あふれるエピソード。住職には甚だ失礼であることを重々承知であえて言わせてもらえば、住職は決して雄弁ではなかった。でも、一生懸命語られるその姿、内容に、ビデオ撮影の人や、他スタッフ、私まで涙が溢れ、参列者全員を感動させてくださった謝辞であった。
2013/1/15
年の初めに
一年の計は元旦に…ということで今年の抱負を
マイクを持つ人間として、司会、語り、朗読…とあらゆる場面での表現力のアップに務める
英会話クラブでは新しいレッスン日と場所を開設すること。一人でも多くの英語好きな子、コミュニケーションの楽しさを知る子を増やしていくこと。
足かけ10年の「源氏物語」の朗読が、今年はようやく最後までいきそうです。その記念の朗読会に向けて練習に努めること。
そしてもうひとつ、これが一番の課題かもしれませんが、ブログの更新をマメにすること。
となかなか盛り沢山ですが、新年ですものね。
今年も、多くの皆様にお力添えをいただくことと存じますが、よろしくご指導のほど、そしてお付き合いのほどお願いいたします。
(写真は元旦の初日の出を自宅屋
上から撮影したもの)
2013/1/1