昭和、平成から令和へ
あと5時間ほどで時代は「平成」から「令和」へ。
戦争の傷からすでに立ち直り、豊かになり始めた昭和の時代に生まれ、豊かな学びのチャンス、就職した会社は1年でやめてどうしてもあきらめきれなかったマスコミの世界へ。そして、フリーアナウンサーとして、いろいろな仕事を楽しんできた。その後1年のアメリカ留学。そんな昭和の時代だった。
平成に入ってまもなく私は結婚。それからの30年は表現できないほど、よく働いた。3人の子育てをしながらのダブルワーク。睡眠不足と闘いながら、丈夫に生んでくれた母に感謝しながら、働きに働いた。
そして子供たちも無事に成長し、ようやく自分の時間を取り戻しつつあるいま、時代は「令和」へ。これからの第3の人生をどのように過ごしていくのか、計画好きな私の胸は高鳴る。
2019/4/30
お花見
老いた母を誘い、花見に出かけた。
このところ外出することが、めっきりおっくうになった母、温泉も小旅行も、すべて「やめとくわ」…そのたびにがっかりしたが、しばらくすると私の気分も元に戻りまた誘う。今回は「車で見に行こう!」というのにひかれたか、行くと言い出した。
住まいの交野といえば、「妙見宮」近くの桜並木が有名で、観光バスに乗ってくる団体も見かけるが、そこへ私の危なげな運転で出かけた。
狭いわ人は多いわ…のなか、冷や汗ものの運転で極狭のパーキングに何とかおさめた。わずか30分ほどだったが、少し歩いて、桜を楽しんでもらえてよかった。
あと、何年こうして一緒に過ごすことができるのであろう。丸くなった母の背中、ゆっくりと慎重に歩くその後姿を見ながら、思う。
2019/4/11
司会研修を終えて
会社の社員向け司会研修、一回目を終えた。発声練習からしたいという希望があり、「ア、エ、イ、ウ、エ、オ、ア、オ」から始まり、「アメンボ赤いな…」をやり、鼻濁音までやってもらった。
素人司会は何を目標にしたらよいか、最低限の目標として、「聞きやすい話し方」を私はいつも持ってくる。聞きやすい=くせがないしゃべり方をするには、できるだけフラットな喋りをすること。少しアドバイスをするだけで、全員、一歩前進。
今後は、「神式」や「友人葬」も練習をしたいということで次回へつなげた。学ぶ意欲があることはよいこと。
2019/4/3