今とても気になること
スーパーで買い物をしていると、久しぶりに会った二人の高齢者の方の会話が耳に入ってきた。
「毎日何しているの?」
「こうやって徘徊しているよ(笑)」
「徘徊する元気があるなら、いいじゃない(笑)」
明るい会話に思わずこちらもつられて笑いそうになったが、年をとっても、あれくらい明るくいきたいものである。
が、日本の将来を考えると決して明るい気持ちになれない今の政治。我が家で、以前国会や政治が話題に上がることはあまりなかったが、そんな我が家でさえ、連日首相の答弁が気になる毎日だ。論旨がぶれまくり、議論にならない答弁は、もしこれが学校の授業であれば、評価さえ不可能な低いレベルに思われる。しかし、そのレベルで日本の将来が決められていく現実に、背筋が寒くなる思いだ。どうにかならないのかしら。
2015/7/31
「引き際」
最近、よく自分の「引き際」を考えるようになった。勤めに出ている人には「定年」があるが、私のように、自由業の人間には、それがない。
職人の世界でもそれはない。90歳でも現役という方もいらっしゃる。その情熱たるや、見事だ。
定年のない人が、引退を考えるとき…それは、体力に自信がなくなった時?それとも仕事に情熱が持てなくなった時?それとも、違う人生の興味を見つけた時?
できれば、惜しまれるうちに引きたいな。でも、次の目標がないと、退屈だからそれまで頑張ろうかな。
政治の世界に、「引き際の美学」は存在しないのだろうか。外国の政治家には、政界から引退しても違う世界で仕事をし、輝いている人が多い。日本ではまれなことだろう。最初から最後まで、とんちんかんな答弁をし、何年やっても政治家らしからぬ政治家が多いことよ。
2015/7/20