熊本の地震
本当に日本は地震国だと思う。日本全国に活断層が走っているから、どこで起きてもおかしくないとテレビで専門家がおっしゃっていた。そう、まるでもぐらたたきのように、いつ、どこで、だれの足元で飛び出すかわからない地に私たち日本人はすんでいるのだと、改めて感じる。
不安と悲しみと、恐怖の渦中にいらっしゃる方々におかけする言葉が何も見つからず無力ではあるが、まずは一日も早く収まるようにと願う。
2016/4/17
出会いと別れ
私の主宰する英会話クラブでは、今年20人の小学校卒業生と2人の高校生の卒業生がいる。20人のうち12人が、中学生になっても中学生クラスに来てくれるといい、高校生は大学生となるが、二人とも継続する予定である。
小学校2年生から通い始めて11年。いろいろあったに違いないがほとんど休まず通い続けてくれたこと、継続するのは大変なことで、彼女たち二人を私は「名誉会員」にすると発表すると、二人は苦笑していたが、そんな二人に、どれだけの力をつけてあげられたのかを問うと正直自信はない。それでも英語好きになってくれたことは確かである。
高校の英語専科へ進学したり、留学したり、スピーチコンテストに出たり、キャビンアテンダントを目指したり…と英語と大いにかかわる進路を選んだ子供たちもいて、一人でも多くの英語好きを育てることが目的であることを考えると、責任は果たせたかな。
兄姉についてきて、無邪気に走り回っていた幼児が、自分も習うようになり、いつの間にか私の背を越してしまう。素直だったころ、恥ずかしそうに顔を赤らめて英語を話していた頃、反抗期を迎え、私にため口をきいたた頃…と、その大きな成長をつぶさに見てきただけに、卒業を迎える子供たちの姿はいつもまぶしいが、いつの日か自分たちが小学校の頃を振り返ったとき、その記憶の片隅に英語があれば、と願う。
さて、今日から新年度のレッスンがスタートし、新しい出会いの一ページとなる。
2016/4/1