昨今のバレンタイン
昨夜娘はほぼ徹夜。試験前でもしたことがないのに、思いが強いとあの娘でも徹夜ができるのだ。理由は簡単。今日がバレンタインで友チョコを山ほど作っていたから。クラスの友達、クラブの友達、後輩…
面倒くさい、嫌だと言いながらゴロゴロしたあげくかいし。「なんて、バカバカしいの、そんなことを言うんだったら先陣を切ってやめればいいのに、チロルチョコ配ったら?」とのアドバイスは即刻却下。英会話に来てくれている高校生は先週末のうちに作り、配り終わったらしい。彼女も面倒くさいとぼやいていたが…
いつの頃から「友チョコ」なるものが登場したのだろうか。手作りを強要されるのも女性としてはいまいましいと思うが、業者もいいところに目をつけたものだ。少し前まではこの時期は和菓子屋さんは蚊帳の外であったが、今はしっかり仲間入り。狭いながらもその位置をしっかり確保しているよう。商売というものは、その時代に応じて、切り口を変えたり視点を変えると、風向きも変えられ追い風に乗れるんだとつくづく感心してしまう。
さて、先日職場で義理チョコの相談をされた。「すべてお任せ」しておいた。職場の潤滑油としての義理チョコは、30年前と変わらない。
」
2013/2/14
頑張れ!受験生
私立高校受験を一週間後に控えた昨日、それでも英会話に通ってくれている中3生は、レッスンに来てくれた。小学生の時から通ってくれた生徒たちが、中学に上がるとき中学生クラスを作って欲しいと言われ、3年前にできた中学生クラス。8人でスタートしたクラスだったが、学年が上がるにつれて受験を意識しだんだんと減っていった。
かく言う私も、「そろそろここをやめて受験の英語をやりなさい。いつまでもここに来たらあかん」(!?)と言っていたのだが、3人が最後まで残り、既に4月からの高校クラスにまで申し込みをしてくれている。
受験英語や文法が中心らしい中学での英語。コミュニケーションのツールであり、将来自分の夢や可能性を広げてくれるものとして、楽しみながら身につけて欲しいと願って始めた英会話クラブは、今年で12年目。様々な試み、いくつもの失敗を繰り返しながら、来てくれる生徒たちに私自身が指導者として育ててもらったと感じるが、それはまさに子育てと一緒だ。
「また受験が終わったら戻ってくるからね、先生!」と言ってくれた子達もいたが、英語好きの子達が一人また一人と育ってくれる姿を見るにつけ、ちょっと責任を果たせたようでホッとしている。
2013/2/3